【夏休み必見!】“意味が分かると怖い話”3選![YouTube]
こんにちは。『インフルエンサー』について日々研究しています、kozyです!
ブログを見に来て下さって有り難うございます♪
今回は「夏休み」に関するオススメ情報♪
みんなが大好きな“意味が分かると怖い話”についてです。笑
YouTubeでは最近、“怖い話”に関する動画が急上昇に上がることが多く見受けられます。
ふとした時に話せたら、きっとあなたは人気者!(嫌われる可能性もありますが。笑)
…ということで、人気動画の中から僕が選んだ怖い話動画をピックアップします。
- 1.ウマヅラビデオ「赤い部屋」
- 2.ゆるりるチャンネル「【マイクラ】見てしまった男」
- 3.QuizKnock「意味が分かると怖い話(早押しクイズ)」
- [番外編]水溜りボンド「事故物件動画」「精神を病むゲーム」
- まとめ
1.ウマヅラビデオ「赤い部屋」
まずはウマヅラビデオさんの“怖い話”で「赤い部屋」。
この話は割と有名かもしれません。
ある地方の男子大学生が上京してきたときの話。
あるとき隣の部屋に若い女性が引っ越してきます。
普段は忙しい男子大学生ですが、隣の部屋側に小さな穴を発見しますが…
2.ゆるりるチャンネル「【マイクラ】見てしまった男」
不思議な能力に目覚めた男の話。
電車の中にいる人の年齢を言い当てるのですが…
ゆるりるチャンネルは、マインクラフト(マイクラ)を使った動画で、怖い話が豊富にあります。
今回ピックアップした「見てしまった男」という話も、割と有名な話ではありますが、なかなか意味が分かると怖い内容。(当たり前かw)
他にもたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください!
投稿者が選ぶ意味怖ランキング第1位「井戸に捨てた死体」
☆【マイクラ】投稿者が選ぶ意味怖ランキング - YouTube
余談ですが、上のランキング動画から選ばれた第1位の話に「井戸に捨てた死体」というものがあります。
内容を知っている方も多いと思いますが、上の動画はゆるりるチャンネルさんがアレンジを加えたものです。
元ネタは恐らくコチラ。
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていなかった。
次の日も、次の日も死体はそのままだった。
※解説は動画を参照
3.QuizKnock「意味が分かると怖い話(早押しクイズ)」
意味がわかると怖い話、東大生ならめっちゃ早く意味がわかる?ムードぶち壊し早押しクイズバトル!あなたの知らない世界がここにある…
QuizKnockの「意味が分かると怖い話」。しかも早押し。
怖い話の概念ぶち壊しです。笑
動画の中でも、個人的に好きな内容がコチラ。
反対していた両親を押し切って、今日から一人暮らし。
一人で起き、朝食を食べ、ゴミを出して支度を整えた。
憧れの一人暮らしを実現できたことで私は満ち足りていた。
家に鍵をかけ、毎朝花に水をやっている近所のお婆さんに挨拶をして、私は学校に向かった。
※解説は動画を参照
ちなみに他のYouTubeでも取り上げられているので、動画を貼り付けておきます。
もし口下手で話すのが苦手!という人は友達と一緒に動画を観るのも面白いかもしれません!
内容と動画のギャップでなかなか気づきにくいかも。
[番外編]水溜りボンド「事故物件動画」「精神を病むゲーム」
【閲覧注意】精神の病に苦しむ人が作った「精神を病むゲーム」がヤバすぎた
水溜りボンドのチャンネルから。
怖い話ではありませんが、動画がなかなか怖い内容になっています。
事故物件動画は、“史上最恐の物件”というサイトから。
「精神を病むゲーム」については、他のYouTuberも取り上げていますが、本当に【閲覧注意】なので、観るときは覚悟しましょう。笑
まとめ
怖い話をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
怖い話は、話し方によっても恐怖度は変わってくるので、少し練習してみると良いかもしれません。
夏休み企画!ということで、「意味が分かると怖い話」をまとめてみましたが、もっと面白い話があればコメントください!
それでは楽しい休日を。
最後に
個人的には「なるほど」と思った話を最後にお送りします。
俺はどうしようもなく彼女にひかれていた…繰り返し…思いだす、彼女との思い出。
初めて告白した時のはにかんだ笑顔、夜景を見に行って指輪を渡した時は、涙を流して、喜んだっけ。
7年間の思い出が頭を駆け巡る。
だけど俺は彼女を裏切ってしまった。野心に負けて、社長の娘を選んだんだ。
彼女は思い出の場所に俺を呼び出した。
俺は、本当は彼女を一番愛してると伝えたかったけど、もはや何も言えなかった。
彼女は、 泣いてるような笑ってるような顔で、
「あなたと幸せになりたかった。でももうておくれだしね!」
そういい残すと車を走らせた。
彼女の去った後は怖いくらいの静寂が訪れた。
俺は結局、どちらとも結婚しなかった。
解説はコチラ。
『どうしようもなく彼女にひかれていた』
は
「轢かれていた」『ておくれだしね!』
は
「手遅れだ死ね」『そういい残すと車を走らせた。』
から車で轢いて
『彼女の去った後は怖いくらいの静寂が訪れた。 』
から死んでしまった。つまり、
「7年間の思い出が頭を駆け巡る。」
は走馬灯のように駆け巡っているのである。
なかなか恐ろしい話ですね…