崎山蒼志(さきやまそうし)「五月雨」込められた意味は?企業とのコラボも!
前回の関連記事:
・【崎山蒼志(さきやまそうし)プロフィール】“天才”音楽少年まとめ
・「~samidare~五月雨」歌詞付“天才”崎山蒼志(さきやまそうし)周りの反応は?
こんにちは。『インフルエンサー』について日々研究しています、kozyです!
ブログを見に来て下さって有り難うございます♪
AbemaTVの「日村がゆく」をきっかけになった高校生ギタリスト「崎山蒼志(さきやまそうし)」くんをご存知でしょうか?
これまでも崎山くんについて記事を書かせていただきましたが、
なんとテレビでも紹介されていました!
ZIPやノンストップで紹介された動画がYouTubeでも取り上げられているので、気になる方は観てみてくださいね。
テレビでは人気の火種となった「~samidare~五月雨」ですが、このオリジナル曲は中学1年生のときにつくった曲。
この歌詞を中学1年でつくり上げたのには驚きを隠せません…!
いったいこの歌詞にはどういった意味が込められているのか、そして、崎山蒼志くんとはいったいどういう人物なのかまとめてみました。
ギターを手にしたら天才ギタリスト!でも普段は普通の高校生
動画を観た方はわかると思いますが、独特な世界観をみせる歌詞と歌声、そして素人でもわかるギターテクの秀逸さは“天才”と言われても納得するほど。
ですが、テレビで話す崎山蒼志くんは、「普通の高校生」という印象でした。
とても謙虚な姿勢で、少し恥ずかしそうに話す彼の話を聞きながら、「こういう友達いたな~」と懐かしさを覚えました。笑
そんな彼が話題になるきっかけとなった「~samidare~五月雨」は、このような意味が込められているそうです。
※以下、引用
「針って鋭くて刺さったりするじゃないですか?
若さみたいなとがっている
針はキラキラ輝いたりもする
若い感情を表現したかったのかな」
若さを「針」で表現したという崎山くん。
中学生の頃に感じていた「むなしさ」や「寂しさ」といった感情がでてきたからだそうです。
聴く人は、自分自身の学生時代を照らし合わせながら聴くからこそ引き込まれるのかもしれませんね。
まとめ
今回も、﨑山蒼志くんについて書かせていただきましたが、歌を聴けば聴くほどどんどん引き込まれてしまいました。
周りからは“天才”といわれることが多いかもしれませんが、その裏には「のめり込むほど」探求したことがつまっているのかな、と思います。
とはいってもまだ高校生。つまり、もっと大きく、幅広くなっていく可能性が高いということです!
彼の才能を引き上げるのも殺すのも、周りの大人は少なからず影響すると思います。
僕も、陰ながら応援しつつ、これからも色んなインフルエンサーを見つけていきますね!
追伸:
企業のコラボ動画に抜擢されました!
pepperくん生誕4歳の誕生日に歌った曲「爆ぜる透明」
企業からの注目も集められている崎山蒼志くん。
本当に今後も楽しみです!